ギラファノコギリクワガタとヤンキーのたまり場が#コンパスグランドスラムへ!

キズグチアロエ

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#コンパス公式大会「プチ炎上#コンパスTEPPENバトル2ndステージ」で準優勝した「ヤンキーのたまり場」と、「プチ炎上#コンパス甲子園」で優勝した「ギラファノコギリクワガタ」が「大炎上 #コンパスグランドスラム 2019年最強決定大会」への出場を決めた。

この記事では、各大会の振り返りに加えて、グランドスラム出場権を獲得した各チームのベストバトルを解説する。

食パントースター2.0がTEPPENバトル2ndステージを制す

ゲーム内イベントであるバトルシーズンの成績によって出場資格を得られる「プチ炎上#コンパスTEPPENバトル」。

7月~10月の同大会で優勝したチームが激突する「プチ炎上#コンパスTEPPENバトル2ndステージ」(以下、TEPPEN2ndステージ)では、7月シーズン代表の「食パントースター2.0」がBO3の最終戦で5-0勝利を決めて優勝となった。

しかし、食パントースター2.0のメンバーであるだいともとしのみやは、「プチ炎上#コンパス × WELLPLAYED LEAGUE」(以下、WPL)で優勝しているため、大会ルール(※)に則り、準優勝した「ヤンキーのたまり場」が繰り上がりで「大炎上 #コンパスグランドスラム 2019年最強決定大会」(以下、グランドスラム)出場権を獲得した。

※すでに別の大会で出場権を獲得した正メンバーが2名以上いるチームが優勝した場合、正メンバーから2名以上の変更が必要となり、チームとして「大炎上 #コンパスグランドスラム 2019年最強決定大会」への出場が不可能となるため、出場権は準優勝のチームに与えられる

TEPPEN2ndステージ:食パントースター2.0が圧倒的な実力でケルパ5-0勝利

TEPPEN2ndステージ決勝戦から、食パントースター2.0が「妖華帝都ケルパーズの散歩道」で5-0勝利を決めたバトルを解説したい。

対戦ステージと使用ヒーローは以下のとおり。

このバトルでTEPPEN2ndステージの優勝が決まるため、両チームとも意地でも勝利したいところだ。

開始~1分:だいともが透明化きららに近距離攻撃をヒット!

本ステージはB、C、Dポータルキー側(3点側)とA、Eポータルキー側(2点側)の2つに分かれている。バトル開始直後の各選手の動きは、以下のとおり。

  • 食パントースター2.0
    • しのみや(ルチアーノ):2点側
    • だいとも(忠臣):2点側
    • るノあ(きらら):3点側
  • ヤンキーのたまり場
    • ちょぼ(きらら):2点側
    • りょっち(デルミン):2点側
    • ぜんつ(ディズィー):3点側

両チームとも2点側に2人降り、3点側は1人が担当する形でバトルがスタートした。

そして、さっそくだいともの使う桜華忠臣(以下、忠臣)が凄腕プレイを見せる!

ちょぼの操る輝龍院きらら(以下、きらら)がダッシュし透明化している状態にも関わらず、忠臣は見事に近距離攻撃をヒットさせた。透明化している間は攻撃ターゲットを取れないため、あらかじめ入力した方向とタイミングに近距離攻撃カードを使用し、その攻撃範囲にきららを収める必要がある

開始10秒で見事なプレイが披露されたが、バトルはまだまだ序盤。きららも倒されたわけではないので、引き続き2点側で2対2の攻防が続く。

すでにAポータルキーはしのみやの操作するルチアーノが確保しているため、食パントースター2.0はEポータルキー側へと戦場を移動させる。

このタイミングでりょっちの操作するデビルミント鬼龍デルミン(以下、デルミン)と交戦したルチアーノは、ガードブレイク攻撃を警戒したのか「-蒼王宮-恩寵天使ソーン=ユーリエフ」(以下、ソーン)を使用してリスポーン地点へと帰還した

しかし、忠臣はそのまま攻め込み続ける。そして、デルミンのダメージカット(以下、ダメカ)効果時間が切れたタイミングを狙って、近距離攻撃を繰り出す!

見事にヒット。しかし、キルにはつながらず、このスキをついてきららがEポータルキーを制圧した

しかし、このきららの制圧は不用意であったと言えるだろう。制圧後のスキに攻撃を受けてきららが倒され、Eポータルキーは食パントースターが制圧した。

序盤の30秒の攻防で、2点側は食パントースター2.0が有利な状況を作り出した。そして、場面は3点側へと切り替わる。

3点側では、お互いに自陣側のポータルキーを獲得したぜんつのディズィーと、るノあの操るきららの攻防が行われていた。

通常攻撃に合わせてディズィーがカウンターカードを発動するも、きららにダメカで対応されてディズィーはキルされてしまう。これにより、3点側も食パントースター2.0が有利な状況に

ここでポータルキーの状況を振り返ってみると、A、E、Bポータルキーは食パントースターが制圧し、Cポータルキーは未制圧、そしてDポータルキーはほとんど広がっていない。

きららがDポータルキーを制圧し、そのままCポータルキーにタッチすれば5-0で決着がつくという状況だ。

ここで1分が経過し、バトルは中盤へと差し掛かる。

1分~2分:Cポータルキー以外を食パントースター2.0が制圧

バトル時間が2分を切ったタイミングで、無人だったDポータルキーをるノあの操るきららが制圧! これにより、食パントースターは5-0目前となった。

ノックバック効果を持つ「-蒼王宮-氷冠女王イデア=N=ユランブルク」の妨害もあったが、タイミングが合わず制圧を止めることはできなかった

しかし、きららはすぐにCポータルキーには向かわずDポータルキーにダッシュし、透明化することで攻撃されにくい状況を作り出した。

きららのアビリティ「影遁・八十八式歪曲迷彩(試用版)」は、一定時間ダッシュすることで透明化するというもの。発動条件が移動距離ではないため、壁にダッシュすることでも効果は発動する。きらら使いなら覚えておきたいテクニックの1つだ

そしてCポータルキーは、3点側に降り立ったデルミンが確保する。しかし、この間にディズィーがきららによって倒されてしまっており、Bポータルキーもルチアーノが広げているため、デルミンはCポータルキーから一歩も離れられない状態に陥った。

Cポータルキーにいる間も、BとDポータルキーは拡張され続けていく。ヤンキーのたまり場にとっては、かなり厳しい展開だ

これを見かねたヤンキーのたまり場は2点側へ2人向かわせ、A、Eポータルキーの奪還を狙う。しかし、ルチアーノがソーンを使用してリスポーン地点に帰還し、すぐさま2点側へサポートに向かう。

援護にきたルチアーノとディズィーの対面は、カードの読み合いを制したディズィーが勝利!

ディズィーはEポータルキーの制圧を狙うが、スキがない忠臣に制圧を止められてしまう。その間にちょぼの使用するきららはAポータルキーに向かい、復帰したルチアーノとの読み合いに。

中盤はいくつかキルは発生したものの、がぜん食パントースター2.0が有利な状況でバトルは終盤を迎えた。

2分~3分:きららの壁ダッシュでデルミンが手も足も出ない状況に

2点側では1対1の攻防が繰り広げられていたが、3点側でもきららとデルミンがタイマン状態。しかし、きららはアビリティを活かしデルミンからの干渉をシャットアウトする。

自身が攻撃したいタイミング以外は、壁にダッシュをし続けるきらら。これにより、攻撃カードを持たないデルミンは一切攻撃することができない。きららの特性を最大限に活かした素晴らしいプレイだと言えるだろう

これを見たヤンキーのたまり場は、ディズィーをきららの対処に向かわせた。

そして、ここで5-0勝利を決めたきららのヒーロースキル(以下、HS)が炸裂する!

炎龍がCポータルキーをとおるタイミングと合わせて、ルチアーノがCポータルキーを制圧! ヤンキーのたまり場の誰もCポータルキーに入れないスキを狙った、きららとルチアーノの見事な連携プレイが披露された

これにより、ステージ上にあるすべてのポータルキーが青色に染まり、食パントースター2.0の勝利となった。

このバトルによって食パントースター2.0の優勝が決まったが、2戦目ではヤンキーのたまり場が見事な防衛で勝利していた。

グランドスラムでは、持ち前の防衛力を活かしたヤンキーのたまり場の戦いに期待したい。

食パントースター2.0が5-0で勝利!

TEPPEN2ndステージのアーカイブはこちら

ギラファノコギリクワガタが強豪チームを抑えて甲子園制覇

「プチ炎上#コンパス甲子園」(以下、#コンパス甲子園)の全国決勝大会では、九州・沖縄大会代表の「ギラファノコギリクワガタ」が、決勝戦で「tea break」に勝利し優勝を決めた。

しかし、#コンパス甲子園出場チーム紹介記事で各チームに行った事前アンケートでは、東海・北陸大会代表の「tea break」や、北海道大会代表の「ぶるがりあぽてと」、そして南関東大会代表の「じょかんちでおままごと」が強豪チームとの回答が多かった。

この3チームがギラファノコギリクワガタと反対側のブロックに集まっていたとは言え、コンパス神とも呼ばれるtea breakを抑えての優勝は見事な結果だと言えるだろう。

コンパス甲子園:残り10秒で大逆転!ギラファノコギリクワガタが粘りで勝利をもぎ取る

#コンパス甲子園の全国決勝大会からは、ギラファノコギリクワガタがtea breakに対して残り10秒で逆転勝利したバトルを解説。

対戦ステージと使用ヒーローは以下のとおり。

大会前のアンケートで、勝利のカギを握っているヒーローとして最も獲得票の多かったグスタフハイドリヒ(以下、グスタフ)が両チームに採用されていることから、グスタフの使用する周囲攻撃が展開を動かすバトルが予想された。

開始~1分:のほたんがHSで大暴れ!

tea breakのバトル初動は、てやぁーるが操る双挽乃保(以下、のほ)と、くらみつはのディズィーがAポータルキーを獲得し、しーふが操作するグスタフはBポータルキーを獲得した。

その間に、ギラファノコギリクワガタは発光が使用するマリア=S=レオンブルク(以下、マリア)がEポータルキー、桜夢の鏡音リン(以下、リン)がDポータルキー、そしてホノりんキングが操作するグスタフがCポータルキーを獲得!

これにより、序盤はギラファノコギリクワガタが一歩リード

しかし、ディズィーのヒーローアクション(以下、HA)はポータルキー範囲を素早く拡張することができるため、のほがHSゲージをいち早くためきり、そのままHSを使用した!

ここで注目してほしいのが、のほたんのデッキに採用されている「革命の旗」。このカードは周囲攻撃を繰り出すのだが、ヒットと同時にHSゲージを吸収する効果を持つ

そのままtea breakは全員で攻め込み、これをホノりんキングのグスタフが周囲スタン攻撃で迎え撃つ!

スタン攻撃を2枚使用し足止めに成功。しかし、リンとマリアは自陣側でHSゲージをためていたため、tea breakにCポータルキーを奪われた。さらに、スタン攻撃の1枚目と2枚目のわずかな発動スキをのほに狙われてグスタフは致命傷を負い、そのままアビリティである「禁忌の代償」によってデスしてしまう

のほのHSはまだまだ効果時間内のため、ギラファノコギリクワガタのグスタフがいないところをさらにtea breakが攻め続ける。

素早くのほが革命の旗を使用し、強力なHSを持つマリアのHSゲージをごっそりと吸収! これにより、マリアのHS使用は絶望的となった。そして、そのまま連続攻撃カードを使用してマリアのキルに成功した

ここで、序盤である1分が経過する。

tea breakは2キルしたことによりステータス面で有利となり、Cポータルキーも獲得し、さらに強力なマリアのHSを封じるという優位な状況で中盤を迎えた。

1分~2分:tea breakがピンチをHSで切り抜ける

のほの快進撃はまだ止まらない。グスタフのスタン攻撃によって身動きがとれなくなったリンを一撃でキルする。

この間にディズィーがDポータルキーを獲得。復活したホノりんキングのグスタフが妨害しようと近づくも「おかあさんだーいすき」によって強みである防御力を失い、簡単に倒されてしまった

そのまま4-1の状況で時間が進み、Dポータルキーはtea breakがほぼ広げきった。そして、再度集団戦が発生する。

マリアのHAでのほが引き寄せられるも、ダメカを使用していたためダウンを防ぐ。そして、またもや革命の旗でHSゲージの吸収に成功! しかし、ここでのほは猛攻撃に受け倒されてしまう

数的有利を作りだしたギラファノコギリクワガタ。ここで、桜夢のマリアがグスタフの周囲攻撃におかあさんだーいすきを合わせて使用し、カード硬直を利用してダウンを防ぐ好プレイ!

防御力を失ったグスタフは簡単に倒されてしまう。これにより、tea breakは耐久力の低いディズィーのみがステージに残された

ディズィーはなんとかマリアのキルに成功するも、ダメカを使用したところをグスタフの周囲ガードブレイク攻撃に狙われる。これを見たディズィーは、ガードブレイク攻撃がヒットする直前にHSを発動!

ギラファノコギリクワガタはリンのHSを使用して、ディズィーのHS効果で発生する強制スタンの時間をやり過ごそうと考えたようだ

これが功を無し、ギラファノコギリクワガタは誰もデスすることなくスタン状態から回復した。しかし、HSゲージをマリアから吸収していたのほが2回目のHSを使用しており、ギラファノコギリクワガタはのほHSの対処を再度を求められる展開に。

このように、バトル中盤で発生したギラファノコギリクワガタの逆転劇は不発に終わった。そして、バトルは終盤へと突入する。

2分~3分:ギラファノコギリクワガタがtea breakを一掃!

HS中ののほは、バトル序盤から一貫してマリアを集中攻撃する。そして、ダメカを持たないマリアは簡単にのほに倒されてしまう。

Dポータルキー付近では、2対2のバトルが繰り広げられていた

ギラファノコギリクワガタはバトル時間残り30秒にも関わらず、未だにポータルキーを取り返せないという苦しい状況。

しかし、この状況をホノりんキングのグスタフが打破する!

スタン攻撃を2枚使用して、のほとグスタフを足止めする。そして、リンの攻撃によってのほのキルに成功! これにより数的不利をなくした

そしてバトル残り15秒、ギラファノコギリクワガタのグスタフは周囲ガードブレイク攻撃しか持たないが、くらみつはのディズィーがダメカを使用してしまうという痛恨のミス。

ダメカ発動を見逃さなかったグスタフによって、ディズィーはダメカを破壊されつつ大ダメージを受けそのまま倒されてしまう。しかし、リンの通常攻撃はディズィーにとって無視できないほどのダメージ量となる。遅かれ早かれ、ディズィーはダメカを使用せざるを得なかったのではないだろうか

そしてディズィーのデスと同じタイミングで、リンとマリアから攻撃を受けていたしーふのグスタフも倒されてしまう。これにより、ほぼ同時にtea breakの全ヒーローが倒されたことに。

tea breakは「どこにでもいけるドア」のようなワープカードを採用していないため、ポータルキー制圧を止める術を持ち合わせていなかった

そして残り2秒の段階で、CポータルキーとDポータルキーをギラファノコギリクワガタが奪い返し、3-2で逆転勝利となった!

序盤から中盤にかけて優位に立っていたtea breakに対し、残り30秒間で反撃に成功したギラファノコギリクワガタの見事な勝利。

グスタフの周囲攻撃で流れを変えたホノりんキングは、このバトルのベストプレイヤーだと言えるだろう。

ギラファノコギリクワガタが3-2で勝利!

#コンパス甲子園全国決勝大会のアーカイブはこちら

グランドスラムに出場する4チームが決定!

ここからは、グランドスラムに出場する4チームを紹介する。一部のチームは出場選手が変更となっているので、あらためてチェックしておこう。

ルミナス(TEPPEN1stステージ代表)

ルミナスは最も早くグランドスラム出場を決めたチーム。

グランドスラム2018に出場経験のある会長希少種と、ルチアーノ全1とも名高い-ピカッ-に加えて、WPLで「食パントースター」のメンバーとして活躍したとろさーもんで構成されている。

どの選手も申し分ない実力を持っているため、グランドスラムでも好プレイが期待できるだろう。

ルミナスインタビュー

ルミナスが考えるコンパス上手さの定義(後編)

食パントースター2.0(ウェルプレイドリーグ代表)

食パントースターは、WPLのすべての予選GATEで優勝し、そのまま決勝大会であるLAST GATEでも優勝を果たしたチーム。何度も5-0勝利を決めて優勝したり、15秒で勝利した5-0作戦「食パンスペシャル」を決めるなど、獲得ポータルキー数で競うWPLならではの戦略を披露してくれた。

なお、WPL優勝時のメンバーは公式大会で何度も優勝経験のある、しのみや、だいとも、とろさーもんで構成されているが、大会ルールによりとろさーもんはルミナスとしてグランドスラムに出場することが決定している。

これにより、とろさーもんとの交代メンバーとして「るノあ」が加わり、TEPPEN2ndステージで優勝した「食パントースター2.0」とチーム名を改めグランドスラムに挑む。

選手変更ツイート

食パントースターインタビュー

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ヤンキーのたまり場(TEPPEN2ndステージ代表)

TEPPEN2ndステージで準優勝し、グランドスラム出場権を獲得したチーム。出場権獲得時のメンバーはちょぼ、りょっち、ぜんつの3名で構成されている。

しかし、グランドスラムにはぜんつの代わりにtea breakのリーダーとして活躍しているてやぁーるが新メンバーとして加わり、新たなメンバー構成でグランドスラムに挑戦するようだ。

新メンバーで大会に出場したことはないため、他チームが最も対策しにくいチームだと言えるだろう。グランドスラムでは、新たに加入したてやぁーるがチームのどんな役割を果たすのかに注目したい。

選手変更ツイート

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ギラファノコギリクワガタ(コンパス甲子園代表)

#コンパス甲子園で優勝し、最後のグランドスラム出場権を獲得したギラファノコギリクワガタは、ホノりんキング、桜夢(らむ)、発光の3名で構成されている。

そして、リーダーのホノりんキングは、コンパス甲子園優勝時のインタビューでギラファノコギリクワガタはグランドスラムのダークホースだと宣言している。

しかし、ダークホースとしてはあまりにも多くのコンパスプレイヤーの記憶に、ギラファノコギリクワガタの名を刻んだであろう。それほど、コンパス大会で優勝常連のtea breakを打ち破ったインパクトは大きいのだ。

ギラファノコギリクワガタが、グランドスラムでどんな戦術を繰り広げるのかまったく目が離せない!


各大会で優勝したチームは、2019年12月8日のコンパスフェスで実施されるグランドスラムで激突する。
大会の様子はニコニコ生放送で配信されるので、2019年のコンパス最強チームが決まる瞬間をリアルタイムで見届けよう!

グランドスラム配信はこちら

TEPPENバトル 2ndステージアーカイブ

コンパス甲子園全国決勝大会アーカイブ

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(C)DWANGO Co., Ltd.

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記者プロフィール
キズグチアロエ
「#コンパス」にどっぷりハマり、「#コンパス」に人生を捧げると決めた、傷口だらけのアロエ。
「#コンパス」に携わるクリエイターたちと、仲良くなりたいフリーライター。
どんなヒーローでもそこそこ扱え、特定のヒーローというよりもヒーロー全員が好き。

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