コンパス新ヒーロー:猫宮ひなたに回復カード不要!? 覚えておきたい必須テク3選

キズグチアロエ

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2019年4月27日(土)に開催された超会議2019で発表された、「猫宮ひなた」が7月29日(月)のメンテナンス後に実装される。

本稿では、実機プレイで判明した猫宮ひなたの特徴をはじめ、来る8月のTEPPENバトルに向けたおすすめのデッキ構成を紹介する。

猫宮ひなたはガンナー初の攻撃倍率1.50倍!

ガンナー:猫宮ひなた

猫宮ひなたは攻撃倍率がステータス倍率の上限である1.50倍を誇るが、体力倍率は0.50倍なためかなり打たれ弱い。「ギルティギア」コラボで登場したディズィーよりも体力倍率が低いといえば、猫宮ひなたの脆さが伝わるだろうか。

詳しくは後述するが、猫宮ひなたは戦闘スタイルを変化させることができるので、これまで登場したヒーローとは一風変わった立ち回りになるだろう。

アピールモーションで通常攻撃が変化!

バトル開始時はアサルトライフルを手にしている

猫宮ひなたはアサルトライフルとショットガンの2種類の攻撃方法を持っており、手にしている武器によって攻撃威力、射程、移動速度が変化する。

変化するステータスは、それぞれ以下のとおり。

各武器の特徴

武器 攻撃力 射程 移動速度
アサルトライフル 低い 広い ガンナー
平均程度
ショットガン 高い 狭い 速い

これらの武器を、猫宮ひなたはアピールモーションによって持ち変えることができる。

バトル開始時は基本的に移動を行うので、移動速度が速いショットガンに持ち変えるのがおすすめ

アサルトライフルの特徴

防御倍率が高いヒーロー相手だと、あまりダメージが通らない

アサルトライフルは、1回の攻撃で3発の弾を発射する。1発の威力は低めで、「Re:ゼロから始める異世界生活」コラボで登場したエミリアの通常攻撃とよく似ている。

段差の上からなど、一方的に攻撃ができる場面ではアサルトライフルを手にした状態で戦うといいだろう。

ショットガンの特徴

ショットガンは1発の威力が高めだが、射程はガンナーの中で一番狭く、マリア=S=レオンブルクとほぼ同じぐらいの広さとなっている。

移動速度はスプリンターの通常移動と同じぐらいの速度なので、敵ヒーローからの攻撃を避けやすい。これは、耐久力に難がある猫宮ひなたにとってかなり重要だと言える。

ヒーローアクションで味方を援護!ヒットで一時スタン+閃光状態に

猫宮ひなたのヒーローアクション(以下、HA)である「閃光弾タメ攻撃」は、ヒットした敵ヒーローにダメージを与え、一時的にスタンと閃光状態にする効果を持つ。

発動までの時間がやや長く、投げてから落下するまでにも時間がかかる。使用タイミングはかなり限られるだろう

このHAにはスタン効果があるため、タイミングが良ければ攻撃カードの発動を止めることが可能。例えば、「どこにでもいけるドア」の発動タイミングを見計らっているヒーローに向かって投げ続けていれば、かなりの牽制になるはずだ。

視界が一瞬奪われるので、予想外のタイミングで当てられた場合は混乱してしまうのではないだろうか

ただし、スキがかなり大きいので多用は禁物。扱いに慣れるまでは余裕のあるときだけにしておこう。

支援物資のロケットランチャーでワンパン!

猫宮ひなたのヒーロースキル(以下、HS)は、狙ったポータルキーに支援物資を投下してもらうというもの。

一度投下した支援物資は、触れて入手するまでバトル中はずっと残り続ける。そしてこの支援物資には発動した猫宮ひなたしか触れないので、奪われる心配はない

投下された支援物資にはロケットランチャーが入っており、支援物資の箱に近づくことで入手可能。

ロケットランチャーを箱から取り出した後は移動速度がグッと落ちてしまうが、一定時間、通常攻撃で超ダメージ(99,999ダメージ)を与えることができる。

100%ダメージカット(以下、ダメカ)を発動中であれば防ぐことが可能

ただし、この間は無敵ではないので倒されてしまわないように注意。猫宮ひなたの脆さを考えると、少なくとも味方1人に守ってもらう必要があるだろう。

そして、床が定期的に落ちる「って~!つっぺる工事現場」のB、C、Dポータルキーに支援物資を投下していると、床が落ちるとともに落下するので注意が必要だ。

猫宮ひなたを使うなら覚えておきたい必須テク3選

ここからは、新要素が満載の猫宮ひなたを使いこなすために、最低限覚えておきたいテクニックを3つ紹介する。どれも覚えて損はないので、猫宮ひなた使いを目指すなら参考にしてほしい。

早めの武器切り替えを意識!

デッキとの相性にもよるが、アサルトライフルだとあまり攻撃が通らないため、基本的にショットガンを手にした状態で戦うのがおすすめ。

特に、デッキレベルの差が生じることがあるバトルアリーナで、鬼マークのついた格上の敵ヒーローと対峙するときは意識しておこう。

アタッカーに狙われているときは、アサルトライフルを手にした状態だとダメージレース(※)で勝つのは難しいので、距離を詰められる前にショットガンに切り替えるのがおすすめだ。

※ダメージレース:お互いが攻撃を受けながらもひたすら攻撃を続けること

支援物資は早めに投下!武器入手時は無敵ではない

猫宮ひなたのHSは投下と入手の2段階に分かれているため、ロケットランチャーを使いたい場面にそなえて、早めに投下しておくと吉だ。

HSで入手したロケットランチャーで戦っているときは無敵状態ではないと紹介したが、実はロケットランチャーを入手するときも無敵状態ではない。つまり、入手モーション時はスキだらけということ!

約3秒間もスキだらけに

ここを狙われるとほぼ間違いなく倒されてしまい、ロケットランチャーは水の泡となってしまう。これを防ぐために、一時的に防御力を大アップさせる「楽団長 ドルケストル」を強くおすすめしたい。

ロケットランチャーを入手する直前に使ってしまえば、入手して攻撃し始めるまでに倒されることは減るだろう。ただし、貫通攻撃は軽減できないので注意。

グレウォやちゅら島では積極的にスタングレネードで援護!

猫宮ひなたのHAは山なりにスタングレネードを投げるため、距離を調整すれば「グレートウォール」のCポータルキーにいる敵ヒーローにも当てることができる。

下から投げれば安全に援護できるが、バトル中にCポータルキーでの争いに加わらないのはNG。序盤の妨害や、Cポータルキーが奪われそうなときに使ってみよう

グレートウォール以外にも、段差の多い「ちゅら島リゾート」では、B(D)ポータルキー付近からCポータルキーに向かって援護することができる。

ポータルキーを広げながら援護が行えるので、自陣も安定させつつサポートができるのは非常に強力だ。

TEPPENバトルでは周囲スタン攻撃持ちヒーローと組もう

1stステージと2ndステージに分かれている「プチ炎上 #コンパスTEPPENバトル」(以下、TEPPENバトル)では、現在2ndステージの予選が始まっている。

2ndステージには7月から10月シーズンのTEPPENバトル覇者が参加することができ、そこで勝ち抜いた1チームは、2019年11月から12月に実施される「大炎上 #コンパスグランドスラム」(以下、グランドスラム)への出場権を得ることができる。

グランドスラムはコンパスの2019年度の最強チームを決める大会になっているので、出場を目指して大会に取り組んでいるチームも多いのではないだろうか。

そこで猫宮ひなたの実装後にある直近の大会、TEPPENバトル8月シーズン大会で猫宮ひなたを活かす際に、どんなヒーローと相性が良いのかを紹介する。

周囲スタン攻撃が相性抜群! ロケットランチャーで大逆転も

猫宮ひなたのHSは、単体では不自由な面があるものの、味方の援護が加わればHSだけで逆転できるポテンシャルを秘めている。

そこで重要になってくるのが、敵の動きを止めることができるスタン攻撃だ。中でも、周囲スタン攻撃なら複数の敵ヒーローを巻き込むことができ、連続キルが狙える。

コラボカードの「【号令する歌姫】初音 ミク」でも代用可

猫宮ひなたのロケットランチャー入手を阻もうとする敵ヒーローに対し、スタン攻撃を当てられたなら、もう倒したも同然と言えるだろう。

そんな周囲スタン攻撃を得意とするのは、以下のヒーローたち。

グスタフ ハイドリヒ&Voidoll

現在の大会シーンで優勝チームが使うことも多いグスタフ ハイドリヒ(以下、グスタフ)とVoidollは、周囲攻撃カードを得意としており、周囲スタンカードを採用するならこの2ヒーローの名前はまず挙がるはずだ。

その理由は、周囲スタン攻撃の発動の速さにある。Voidollは持ち前の移動速度を活かし、滑り込みながらスタン攻撃を発動することが可能で、グスタフはカードの発動を確認してからでは防ぐことができないほど発動が速い。

TEPPENバトルでもじゅうぶんに通用するヒーローなので、猫宮ひなたの採用を考えているなら合わせてチームに加えたいところだ。

猫宮ひなたおすすめデッキ

ここまで猫宮ひなたの性能とテクニックを紹介してきた。それに加えて欠かせないのが、コンパスで最も重要とも言えるデッキリスト。

かなり実戦向きのデッキとなっているが、代用カードも合わせて紹介しているので参考にしてもらいたい。

回復カードなしの防御アップ型

(左から)楽団長ドルケストル(防御アップ)、【リゼロ】ひとときの団欒(防御アップ)、機航師弾 フルーク・ツォイク(近距離攻撃カード)、【慈愛の貧乏リッチー】ウィズ(遠距離貫通攻撃カード)

体力倍率の低さをカバーするため、あえて回復カードを採用せず防御力アップカードを2枚採用したデッキ。貫通攻撃にめっぽう弱いが、それ以外にはかなり強く出られるデッキ構成となっている。

基本的には、交戦前に防御力アップカードを使用し、残りの2枚の攻撃カードで仕掛ける立ち回りになるだろう。貫通攻撃カードを敵ヒーローが持っている場合は、そのヒーローとの交戦を避けるように動こう。

コラボカードが2枚入っているため、デッキ構築難度はやや高めだ。

代用カード

  • 楽団長 ドルケストル:あこがれのアイドルからの声援(SR)
  • 【リゼロ】ひとときの団欒:連合宇宙軍 フルアーマー機動兵(SR)
  • 機航師弾 フルーク・ツォイク:荒れ狂う天空王 ぶれいずどらごん(UR)
  • 【慈愛の貧乏リッチー】ウィズ:聖女の後衛 銃士レオン(SR)

バランス型デッキ

(左から)楽団長 ドルケストル(防御アップ)、機航師弾 フルーク・ツォイク(近距離攻撃カード)、チーちゃんのウワキオシオキ狙撃(遠距離攻撃カード)、魂を司る聖天使 ガブリエル(回復カード)

回復カードを採用し、柔軟に戦うことができるデッキ。楽団長 ドルケストルを皮切りに、遠距離攻撃カードと近距離攻撃カードでキルを狙うのが主な立ち回りになるだろう。

特に近距離攻撃カードが強力なため、ヒットすればダウン+大ダメージを狙える。そのまま通常攻撃でじゅうぶんにキルを狙えるので、近距離攻撃カードは確実に当たる場面で使いたいところ。

ただし、猫宮ひなたは脆いので、楽団長 ドルケストルがない状態では接近戦を挑まないようにしておこう。

代用カード

  • 楽団長 ドルケストル:あこがれのアイドルからの声援(SR)
  • 機航師弾 フルーク・ツォイク:荒れ狂う天空王 ぶれいずどらごん(UR)
  • チーちゃんのウワキオシオキ狙撃:名門サッカー部 イナズマシュート(UR)
  • 魂を司る聖天使 ガブリエル:聖女の守り手 黒猫リリィ(SR)

TEPPENバトルの2ndステージには、7月から10月シーズン大会の各月の優勝チームが出場することが可能だ。このシーズン大会では、その月に開催されたシーズンの最終順位を元に大会に出場できるかどうかが決まる。

32枠のうち、チーム全体の最終順位が高い上位24位チームは確定で出場することができるため、大会で上位を狙うチームはシーズンの順位も上げる必要がある。

そしてこのランキングボーダーが、2月シーズン大会では700位前後なのに対し、7月シーズン大会では1,500位前後とかなりボーダーが緩くなっている。

このままいけば8月シーズンはさらにボーダーが下がるかもしれないので、シーズンで500位付近を狙えるなら、TEPPENバトルに応募して実力を試してはどうだろうか。

(C)NHN PlayArt Corp.
(C)DWANGO Co., Ltd.

記者プロフィール
キズグチアロエ
「#コンパス」にどっぷりハマり、「#コンパス」に人生を捧げると決めた、傷口だらけのアロエ。
「#コンパス」に携わるクリエイターたちと、仲良くなりたいフリーライター。
どんなヒーローでもそこそこ扱え、特定のヒーローというよりもヒーロー全員が好き。

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