今年のコンパス大会はステージ攻略が勝利のカギ!未研究の新ステが狙い目【だいとも×くらみつは】

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2020年の「#コンパス【戦闘摂理解析システム】」(以下、コンパス)では、コンパスTEPPENバトル(以下、TEPPENバトル)、コンパス × WELLPLAYED LEAGUE(以下、ウェルプレイドリーグ)、コンパス甲子園の3つの公式大会が実施される。
すでにコンパスTEPPENバトルは初回の2020年1月シーズン大会が、ウェルプレイドリーグでは1st GATE予選が終了しており、4月にはコンパス甲子園の南関東大会の実施が予定されている。
本稿では、#コンパスTEPPENバトル1月シーズン大会優勝チーム「天ノ邪鬼」のだいともと、ウェルプレイドリーグ1st GATEの予選を勝ち抜いた「tea break」のくらみつはによる、コンパス大会で活躍しているヒーローや各大会ルールから考えられる対策などの分析結果を紹介する。
※2020年2月12日時点での分析
2020年コンパス大会ではシナジーヒーロー活躍と分析【だいとも×くらみつは】
TEPPENでは強いヒーロー編成を知ることが最重要
TEPPENバトルは、チームリーダーがシーズンランキング1,000位以内にランクインしている場合のみ出場応募が可能な、32チームによるトーナメント大会。
本大会は、メンバーのシーズン順位を足した合計順位が低い上位24チームだけが確実に出場することでき、残りの8枠は確定枠から漏れたチームの中から抽選で出場チームが決まる仕組みだ。
TEPPENバトルはベスト4以降のバトルのみ生配信され、ガチプレイヤーの対戦を一目見ようと多くのコンパスユーザーが注目している。
1月シーズン大会で活躍したのはマルリリアタリだけではない
1月シーズン大会で見事に優勝を果たしただいともと、確定枠で出場したくらみつは。それぞれに大会を振り返ってもらうと、予選から白熱したバトルが展開されていることが判明した。
幅広いヒーローが登場(だいとも)
1月シーズン大会では、決勝戦でマルコス’55、リリカ、アタリのヒーロー編成同士がぶつかっていたことから、大会の視聴者の多くがマルリリアタリが強いというイメージを持っていると思います。
ですが、これは決勝戦のみでの話であって、予選では桜華忠臣やルチアーノ、ディズィーからトマスにいたるまで多くのヒーローが使用されています。昨今のコンパス大会は戦略や作戦がより重視されている傾向にあるので、どのチームもオリジナルの戦術を用意していて予選から熱いバトルが繰り広げられました。
相手のヒーロー編成を読む力が求められた(くらみつは)
1月シーズン大会では、相手チームのヒーロー編成を読む力が重要な大会だったと感じました。対戦相手が選んだ対戦ステージから相手チームの編成を予想し、メタを意識してこちらが使用するヒーローを決める必要があったと考えていますね。
TEPPENバトルはBO3ということもあり、勝つためには必ず相手チームが指定したステージで一度戦う必要があります。BO3の大会に慣れていないと相手が用意した作戦に圧倒されてしまうと思うので、本番のルールを想定した大会練習をするのがおすすめです。
1月シーズン大会の注目プレイ
ここでは、だいともとくらみつはが特に記憶に残っているという、1月シーズン大会の注目場面を紹介する。
実況解説で触れられていない部分に切り込んでいるので、プレイの意図やトッププレイヤーの考えを知りたい人は必見だ。
決勝第2バトル:ソーンHSを通常攻撃4発目で処理したデルミン
だいとも:
デビルミント鬼龍デルミンの通常攻撃4発目のタイミングと、ソーン=ユーリエフのHS発動時の無敵時間を正確に把握しておく必要がある、「ぽこちゃんず」のおまる選手の神プレイです!
一瞬でも遅れると凍ってしまうので、シビアだと思います。これができたらかっこいいですね。
準決勝第1バトル:チェーンソーとともに爆発したちょぼテスラ
だいとも:
双挽乃保が倒されたときに落とすチェーンソーの爆発に、味方メンバーであるちょぼ選手が巻き込まれたシーンです。
くらみつは:
一見するとちょぼ選手が巻き込まれたただのかわいそうなシーンなんですが、実は双挽乃保使いの手元の操作によってチェーンソーの落下位置がずれています。
狙ったわけではないと思いますが、双挽乃保は倒されるときに移動しようとしていた方向にチェーンソーが落ちる仕様になっているので、ちょぼ選手はチェーンソーの存在に気づけなかったんだと思います。
双挽乃保使いなら覚えておいて損はないテクニックが隠されていますね。
WPL予選突破にはステージ研究が必要
ウェルプレイドリーグは、予選と決勝リーグで対戦ルールが異なる大会。予選大会はBO3のトーナメント方式で、決勝リーグはポータルキーの獲得本数を競い合う。
2019年に実施されたウェルプレイドリーグseason1では、だいともがメンバー入りをしている「食パントースター」がすべてのGATEで優勝し、そのまま総合優勝を果たした。
現在はウェルプレイドリーグseason2が進行している。
対戦ステージが決まっている点を絶賛
2020年2月1日に実施されたウェルプレイドリーグseason2の1st GATE予選は、事前に対戦するステージが決まっていた。これについて、2019年のWPLで覇者となっただいともと、実際に1st GATE予選で戦い、ブロック優勝を果たしたくらみつはに意見を求めた。
選択するステージには注意が必要(だいとも)
BO3すべての対戦ステージが決まっている大会は初なので、面白いと思います。選ばれたステージが似通っていると飽きが生じる可能性もありますが、1st GATEの対戦ステージは特徴のあるステージが多かったので、問題なさそうでした。
ステージへの理解が勝敗に直結するので、どれだけステージ研究をしたかが勝負の分かれ目になると思います。
出場慣れしているチームが勝ち上がった(くらみつは)
ただただ戦いやすかったですね。ランダムステージだと直前まで対戦ステージがわからない分、変な緊張感があったんですが、今回は最初から最後まで集中して戦うことができました!
また、事前に作戦を持ち込むことができるので、大会出場に慣れているチームほど勝ちやすい印象も持ちました。実際に、2019年の最強チームである「ルミナス」に、2019年のウェルプレイドリーグの決勝リーグに出場していた「Portiom」、新たなチームではありますが大会優勝経験のあるメンバーがいる「Rosa Blanca」がブロック優勝をしています。
tea breakは1st GATEでドアグスタフを採用!
ウェルプレイドリーグ1st GATE予選の対戦ステージに選ばれたのは、以下の3ステージ。
- 1戦目:かけだせ!じっぱか城
- 2戦目:けっこいスターパーク
- 3戦目:でらクランクストリート
ここからは、くらみつはが所属しているtea breakが1st GATE予選を勝ち抜いた際に使用したヒーロー編成を紹介する。
1戦目:かけだせ!じっぱか城
じっぱかでは、加速カードを使って序盤から攻め込む編成と、「どこにでもいけるドア」(以下、ドア)を使用して最初にポータルキーを制圧し、そのまま守りきる編成が多いと予想しました。
そこでtea breakが編み出したのが、グスタフハイドリヒ(以下、グスタフ)がドアを使用して敵1陣ポータルキーに圧力をかけて、セイバーオルタとリンで攻め込むという戦法です。
ドア入りのグスタフは予想されていなかったようで、相手チームは対処に困っていましたね。うまく作戦が通用したと思います!
2戦目:けっこいスターパーク
「けっこいスターパーク」(以下、けっこい)の初動は、ガンナーがBポータルキー、アタッカーとスプリンターがCポータルキーを確保し、Aポータルキーは後から確保するのがセオリーとなっています。
今回はこのセオリーを逆手に取り、じっぱか同様にグスタフで敵1陣ポータルキーにドアを使って移動し、アタッカーのセイバーオルタと一緒に敵陣地を荒らすという戦法を取りました。
ガンナーの枠に猫宮ひなたを採用しているのは、自陣にドアでタンクなどがワープしてきたときに対処するためです。
じっぱか戦で相手チームが使用するヒーローの傾向を読んで、高防御力のタンクを使用してきそうな場合は「おかあさんだーいすき」をデッキに採用したり、高体力のタンクを使用してきそうな場合は「ドリーム☆マジカルスクエア」や「反導砲カノーネ・ファイエル」を使って倒します。
けっこいではセイバーオルタが本当に強いのでおすすめです。
3戦目:でらクランクストリート
予選はすべて2-0で勝ち抜いたので、でらクラでバトルはしていません。もし3戦目にまでもつれこんでいた場合は、マルコス’55、リリカ、グスタフで戦う予定でした。
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